MR100 釜石ラグビー観戦/震災復興のいぶき


釜石シーウエイブス観戦記

1.2017年9月24日 釜石市民球技場(松倉グラウンド)
  対九州電力戦

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九電戦は惜敗。勝ち点1ポイント。ありがたや!

2.2017年10月7日 盛岡南競技場
  対日野自動車戦

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 釜石シーウェイブス、日野自動車にも敗れて四連敗。新リーグあと三戦。もう負けられません。

(執筆中)

MW23 2019年ラグビーワールドカップ


 2019年、日本でラグビーワールドカップが開催されます。今夏、リオのオリンピックが始まりました。昨年、イギリスでラグビーワールドカップがありましたので、日本の大会まであと3年。二回目の東京オリンピックまであと4年です。

 2019ラグビーWC開催地

 2019RWCポスター

 私の郷里・釜石市には、1970年代から1980年代にかけて、強い新日鉄釜石ラグビー部があり、日本選手権7連覇、トータルで9度の日本一に輝いた歴史があります。東北、北海道出身の性格の良い高校卒ラグビー選手を集め、それに森重隆さんや松尾雄治さんら大学ラグビーで活躍した選手を加え、爆発的な攻撃力、屈強のスクラムやタックルを行うチームは、日本全国のいなかの郷愁を呼び起し、毎年、1月15日、成人の日、国立競技場、大漁旗(ふらいき)のはためく大観衆のみつめるグランドで、走りまわり、トライを重ね、全国的人気のチームとなりました。

 村上信五とスポーツの神様たち 松尾雄治 2015.7.8

 ラグビーは、ひいきのチームが攻撃に駆け上がる時、ファンは一種のエクスタシーを感じます。どんなに日々の生活が辛かったり、疲れていても、応援するチームが攻め上がって、敵のオープンスペースが見えると、「トライだ!行け〜、行け〜!!」と興奮するのでした。昨年の、ワールドカップの日本-南アフリカ戦の後半の五郎丸君のトライも最後の日本チーム一丸の逆転トライも、その典型例ではないでしょうか。

 今、釜石ラグビーチームは、新日鉄住金の強力な支援はありますが、クラブ化し、他の会社、仕事人の参加が可能な社会に開いたチームとなっています。この新日鉄釜石の歴史を継ぐ「釜石シーウェイブス」は、旧態依然の企業丸抱えトップリーグチーム群(日本ラグビー最上位リーグ)に対し、所属する下部リーグ(トップイースト)からトップリーグに昇格せんと、挑戦の日々、鍛錬の日々を送っています。

 釜石シーウェイブス公式サイト

 20150311-桜庭氏
 新日鉄釜石の精神を継承する不屈のフォワード(ロック) 桜庭吉彦氏
 秋田工業ラグビー部出身(法政大学卒) 日本代表キャップ43

 震災5年 絆はどこに ラグビーで「逆境から立ち上がる姿」見せる
 
 その釜石で、大津波に襲われ、子供たちの自主避難が釜石の奇跡とも言われた鵜ノ住居(うのすまい)海岸で、2019年、ワールドカップの試合が行われるのです。世界のどの強豪チームが東日本大震災の被災地・三陸海岸を訪れ、どんな大津波にも負けない、全軍勢いのある素晴らしい攻撃と耐えに耐えぬく屈強のデフェンスによる素晴らしい試合を行うのでしょうか。そのチームはニュージーランドやオーストラリア、あるいは南アフリカやスコットランドでしょうか。その熱いハートの復興支援試合は、全世界に発信され、全世界のラグビーファンが胸おどる歓喜に包まれるでしょう。がんばれ~、世界のラグビー選手。そして、負けるな釜石(か~まいし)!、です。

  DAN CARTER Charity for All Japan Tour July 2016 告知
  ラグビー界・世界の至宝 元ニュージーランド代表SO ダン・カーター氏
   釜石を訪問 (July.2016.)

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   ラグビーワールドカップ2019 釜石うのすまい復興スタジアム(イメージ)

MR40.1 熱狂的な人気とは何か?


 2015年、ラグビーワールドカップは、ベスト8による決勝トーナメントが始まり、南アフリカがウェールズを、ニュージーランドがフランスをそれぞれ破り、準決勝に進みました。他の二戦はオーストラリアとアイルランドが勝ち抜くのでしょうか。

 それにしても、予選プールB組の日本は、世界の強豪、南アフリカと互角に戦い、試合終了間際、逆転トライで勝利をおさめ、日本国民のみならず、世界中のラグビーフアンを熱狂の興奮に落とし入れました。

 今や、ヘッドコーチのエディ・ジョーンズ氏(母親が日系二世、妻が日本人、オーストラリア出身)、主将リーチ・マイケル氏、SH田中氏、フルバック&キッカーの五郎丸氏は時の人となり超人気です。同じくマーフィ、ヘスケス、トンプソンら外国出身者も大活躍し国民的な人気者となっています。来月からの国内トップリーグ、また近々参戦する南半球のスーパーリーグも楽しみですね。

 ラグビーは釜石出身者の小生には、ちょっとおおげさかもしれませんが、社会人人生における心の支えであり、チームの大切な試合では、試合前から体が静かに燃えてくる快感があります。
 これまで、ひいきの選手もチームもいなかった国内最高リーグ、トップリーグの試合を見て、何も興味も感動もない状態でしたが、ジャパンの皆様の活躍で、ひいきの選手やチームが出来て、トップリーグの試合も興味をもって、観戦や応援が出来るものと思っています。そして、2019年、東京オリンピック前年の、ラグビーワールドカップ日本開催(釜石も1会場)に弾みがつきました。

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2015南アフリカ戦チーム集合写真

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 ところで、われわれ天地真理ファンは、最近、マスメディア(週刊新潮)が真理さんの浪費癖に関するインタビューや、ノーメイク姿の写真(これって御本人の了承を取らない隠し撮りじゃないの)を掲載し、ネットでも拡散していることに、心を痛めています。記事の趣旨が、中高年の生活のダウンサイズが難しく、生活困窮状態に陥る人が増えていることへの社会的警告で、私にとっても他山の石でないことは分かりますが、それにしても、記事の筆頭、導入に、中高年に今でも抜群に知名度のある「天地真理」を引き合いに出すなど、姑息な手段と感じられずにいられません。

 圧倒的な高収入後、経済的に困窮した有名人はほかにも多くいらっしゃるのでは。これでは、真理さんが記事の宣伝、注目度をアップするために利用されているように思われます。比較的良心的に、記事の文章のみを掲載している有名ネットニュースも、大元の大手出版社にリンクしているのでは、困ったものです。

 国民的スーパーアイドルでは、沸騰する国民的人気とその後のさらに若いアイドル達の台頭による人気急下降、おそらく同年代のサラリーマンの平均月収の20倍以上とも推測される破格の高収入とその後の大きな収入減、これらの大きな変化、芸能界の荒波における精神「心」と経済の安定は、人気が大きければ大きいほど、かなり困難なことではないかと思われます。

 日本人は、熱しやすく冷めやすい。あまちゃん、能年玲奈ちゃんも、ちょっと似ています。70年前に、あらゆる反対分子を非国民として抑圧し、戦争が終われば、本土決戦を固く信じる軍人や兵隊さんの出兵を旗を振って喜び送り出した家族と町内会の人たちも、昨日のことは、その日の生活に追われすっかり忘れてしまいました。また、教職員全員が子供たちの教科書に墨を塗らせました。ちょっと前なら、日本人の大部分が、皆、非国民であることになります。赤信号、みんなで渡れば怖くない。日本国民の団結力は美徳ですが、人間の尊厳もまた大切です。

 このように、単なる熱狂に左右されてはならない、というのは、戦後70年を迎えた日本人にとって、自己も含め必要な反省点ではないかと思います。リーチ主将は日本国籍といっても外国人、冷静さがあるものと思われますが、田中氏も五郎丸氏も、熱狂する国民、熱狂するマスメディアには、内心、注意深くあってほしいものと思います。これは、小生は徹頭徹尾、伊達正宗に遠く及びませんが、あまのじゃく。国民的スーパーアイドルからの教訓であると、私は思っています。

天地真理_野外コンサート
絶頂の国民的人気の天地真理 1973年か

 かつて、確かに、1970年代前半、マスメディアにより日本国民の多くの方々が、天地真理さんを熱狂的に支持し、彼女を国民的スーパーアイドルに持ち上げたのでした。

 ところで、今年の夏のFM放送で1時間、天地真理さんの圧巻の歌唱が、日本国中に放送されました(NHK FM歌謡スクランブル)。しかも、この18曲は、天地真理さんの歌唱コンテンツの一部にすぎないのです。スーパーアイドル、歌手・天地真理の底力は40年の時を経ても健在であることが分かりました。このことは、最近になって、また、有名動画サイト"You Tube"から、天地真理さんの歌唱コンテンツが精力的に削除されていることからも分かります。

 日本人の一部の皆様、天地真理さんを、辱めることは、やめてほしいと思います。70年前に国の為に命をなげうって下さった、われらの先達の皆様に恥ずかしくないのでしょうか。

 以上のことから、田中さん、五郎丸さん、ジャパンの皆様、熱しやすく冷めやすいマスメディアと日本国民に、くれぐれも気を付けて。

  五郎丸ルーティン
  五郎丸氏のルーチン

(おわり)
 
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hatogairu kouen

Author:hatogairu kouen
明るき癒しの歌声、天性のファルセットを紹介し、悩める日本人を応援します。

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