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MR93 六月の歌 「恋と海とTシャツと」


【 今月のおすすめ動画ほかコンテンツ 】 2017年6月
 毎月、前半を書き直している【 今月のおすすめ動画ほかコンテンツ 】ですが、これからは書き直し部分だけ、ダブルに掲載してみようと思います。(試みに)
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 六月初旬の土曜日、みちのく、杜の都は初夏らしい良いお天気です。でも、梅雨入りがもうじきですね。
 最近、GW以降、真理さんのFaceBookも公式HPも更新がなく、ちょっと低調ですが、真理さん新曲のレッスンやレコーディングはどうかなぁ~。

 さて、六月の天地真理さんのオリジナルリリースは、シングルがナント、次の一曲でした。

 1)1974(昭和49)年6月1日発売 「恋と海とTシャツと/花嫁の友だち」 

 恋と海とTシャツとGB-200

 天地真理「恋と海とTシャツと」(ベスト30歌謡曲 13位)/Sugi4Geru氏

 天地真理「恋と海とTシャツと」(ビッグスペシャルNET)/同氏

 天地真理さん、まだまだ絶頂の人気でした。凄い。そして、二番目のライブ録音、歓声を気にせず美しいファルセットで歌われています。

 恋海TシャツPB180149-200

 天地真理 ☆ 恋と海とTシャツと/エヴァ氏
  
 (おわび)先月、真理さんのシングル発売月は、三か月ごと年四回、12月、3月、6月、9月頃が多いと書きましたが、ラジオ深夜便の徳田さんのおごそかな語り口に影響されていました。実際は、シングルは、12月が5枚、9月が4枚、2月3枚でした。お詫びし訂正いたします。

 また、六月発売のオリジナルアルバムは次の3枚でした。

 1)1972年6月1日 「ちいさな恋/ひとりじゃないの」 オリコン1位

 2)1974年6月21日 「恋と海とTシャツと/恋人たちの港」

《爽やかなあなた》♪ 天地真理/CBRSZ750さん

 花嫁の友だち♪ 天地真理/CBRSZ750さん

 天地真理ウェディング01

 3)1976年6月1日 「私は天地真理」 同年4月17日のコンサートから16曲

 そういえば、2013年6月1日、新宿区角筈でのスクリーンコンサート初演も、初夏のさわやかな一日だったと思います。わたしも毎月行われている「天地真理オン・ステージ」のスクリーン・コンサート、行きたいのですが、家族にちょっと心配事があり、遠慮しています。ファンの方のブログで、少しは様子が分かりますが、誰かもっとくわしく報告してくれないでしょうか(文章と静止画などで)。
 
 こちらはヒロ氏の新作です。真理さんオンステージのスクリーンコンサートに行ってきた模様です。
 ヒロ氏/天地真理 愛のプレゼント 「この広い野原いっぱい」

 ここで、ちっと大発見!!のご報告。天地真理さんの歌唱に、子供の頃、ビビットきたという、アレンジャー(編曲者)さんの好意的なブログです。音楽関係者では大御所は真理さんについては口をつぐんでいますが、やはり純粋な子供心に聴いた真理さんの美しいファルセットは初々しい感動だったのでしょう。今年も、若手ファン代表の太田忠さん、FM軽井沢の真理さん特集に期待したいですねぇ~!

 亀田誠治氏(編曲者) 亀の恩返し 「天地真理 ギフトパック」

 天地真理ギフトパック青
  ネットオークションには、真理さんのレコードがずいぶん出ていますね。ヤフーオークションはちょっと痛い目にあったことがあるので、静かにしていますが・・・あぁ、真理さんの当時のレコードほしいですねぇ~(涙)

 おやおや、パクロンさんの新しい作品、見つけちゃいました!
Mari Amachi/Photo Movie/PAKURON氏


(2017/6/20)

MR96 九月の歌「想い出のセレナーデ」


 天地真理さんの歌手デビュー45周年も最後の月となりました。早いものですねぇ~、あの渋谷での楽しかった45周年記念パーティーからもうじき一年です。ここでは、当ブログに設けていた「はじめに【 今月のおすすめ動画ほかコンテンツ 】」から、前半部を転載し、多少付け加えてみたいと思います。(2017年9月に加筆・掲載した記事です)

 ここ宮城では、八月は、梅雨ように細かな雨模様が続きました。すずしい夏で過ごしやすかったなんて言うと、やっぱりちょっと年なんでしょうと思う今日この頃。今月はまだまだ残暑の厳しい地域が多いでしょうが、確実に秋が近づいてきます。
 私事、昭和40年代後半、1974~1975年は、高校2,3年の受験生でした。九月は体育祭など校庭のグラウンドで、残暑を体いっぱいに感じていましたね。よく覚えています。そうかあの時代が、真理さんが大人の歌を歌い始めた頃だったのですなぁ。

  夏が終わっちゃうのは許せないわ真理(佐藤秀和氏)
 「もう~真理は夏が終わっちゃうのは許せないわ!」 画像:佐藤秀和氏F.B.より

 さて、九月は、法隆寺がお好きな(柿食えば鐘が鳴るなり~)天地真理さんのオリジナルリリースは、シングルは4枚で、オリジナルアルバムは1枚でした。

 S1 1972(昭和47)年9月1日 4thシングル
   「虹をわたって/トンガリ屋根の教会で」 オリコン1位

 LP1 1972(昭和47)年9月21日 3rdアルバム
   「虹をわたって」+フォークソング オリコン2位

 S2 1974(昭和49)年9月1日 11thシングル
   「想い出のセレナーデ/わたしの場合」 オリコン4位

 S3 1975(昭和50)年9月1日 15thシングル
   「さよならこんにちわ/明日また」 オリコン36位

 S4 1980(昭和55)年9月1日 22thシングル
   「初恋のニコラ/不器用な女(ひと)」 

 想いでのセレナーデNEWBEST

 「想い出のセレナーデ」1974.9 歌のゴールデンステージ/Sugi4Geru氏

  天地真理/想い出のセレナーデ 「デビューして三年たちました・・」

  
 Mari Amachi/Photo Movie by Mr.PAKURON

 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 石川ひとみさんの「想い出のセレナーデ」☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆☆ ☆ ☆☆ ☆

 01神田古書センター
 皆さんご存知のように、8月12日(土)~13日(日)、東京・神田の古書街で、有志の方々による天地真理コレクション展があり、来場者150名を下らぬ大盛況だったとのことです。主催者代表のフジイ氏ほか出展者、関係者の皆様、ごくろうさまでした。
 小生は行けませんでしたが、ここで、佐藤秀和氏のFaceBookの写真等を一部転載させていただきます。

 02お迎え真理さん
 真理さんのお出迎え、いいですね!
  真理さんに、声かけて、一言二言会話出来たらなぁ~。

 小柳ルミ子~天地真理「ひとりじゃないの~虹をわたって」1974.10.13/Sugi4Geru氏
 
 04MA展示005コレクション
 アイドルグッズのさきがけの真理さんですが、CMの景品や小物の写真グッズもいっぱいあるのでしょう。当時は気付きませんでした。平凡も明星も見てなかったもので・・・

 05MA展示007映画ポスター
 真理さん主演の映画のポスターですね。

 展示004
 真理さんは、空や海の歌が多いですが、青色の衣装がお似合いです。本来、明るい御性格だからでしょう。週間現代、ポスト、文春、婦人誌、カーマニア雑誌など週刊誌・月刊誌の表紙も多数でした。
 有名週刊誌の表紙、小生は、正直、昨年の45周年祭の飲み物コーナーで初めてみて圧倒されました(本当に週刊新潮はないのかな?)。当時は高校生、思春期でしたから、平凡パンチや週間・月刊プレイボーイにどうしても目が行きがちでした。真理さんの全盛期、小生は確かに子供でありました(笑い)。

 天地真理ファンコレクション展を撮った/yb kjrさん

 06MA展示009レコードS
 真理さんのシングルレコード一式ですね、圧巻です。大学生時代だったら気付けば入手可能だったでしょうか。学生時代は気取ってクラシック、ジュリーアンドリュース、中島みゆきや松山千春(北海道にいたから)、寮歌集のアルバムや曲ばかり聴いていました(ちょっと笑い)。



 なつかしい!松山千春の大ヒット曲「大空と大地の中で」(1977)ですね。過ぐる八月下旬、わけあって北海道新幹線と室蘭まわりの特急を乗り継ぎ日高支庁の親戚に行ってきました。久々の北海道の夏、広大な自然は今も変わらずでした。

新函館駅到着20170827
新函館駅到着 在来線ホームを望む 2017年8月下旬
 
 北海道新幹線、快適でした。青函トンネルもスムーズにあっという間でした(そうだ昔、海底駅で下車して本坑と並行する避難坑道を歩いて見学したことがありました)。新函館駅のホーム、これから苫小牧に行くため特急(「北斗」だったかな)に乗継です。道内の特急の速さは昔のままでした(ちょっと悲しい)が、隣の窓際の20代後半と思しき若い女性が、実家のある渡島半島・函館駅から札幌まで帰るような感じの、一般の職業人でしょうか、とびきり美人顔で驚きました。よほど「あなた、スーパーモデルのようなお顔ですが、わたしはかつて国民的スーパーアイドルと呼ばれた方、天地真理さんを応援するファンクラブの一員です。よろしく!」と自己紹介しそうでしたけど、年を考えて自制しました(笑い)。

 北海道といえば、学生時代、専攻が地質学だったので、北海道を二回にわけて、大学のバスで巡検(一般地質野外学習)をしました。後に、講座に配属後、指導の先生や大学院生の車に便乗し、固有のフィールドに行くわけですが、道央、道東もしばし旅することになりました。楽しい思い出です。1979年~1980年(昭和54年~55年)の頃でした。

 元気です / 吉田 拓郎 (フォト:摩周湖より)

 今の妻と婚約後、苫小牧から八戸にフェリーで渡り、妻の赤い三菱ミラージュで三陸海岸を実家まで南下しました。良い思い出ですが、妻をもっと大切にしないと、バチがあたるかも!



吉田拓郎/落陽(らくよう)1973年~苫小牧発仙台行きフェリー~
 ギター伴奏 石川鷹彦氏

 想い出、思い出つながりで、上記の有名な拓郎さんの曲ですが、当時は高校生や大学生ではフォークソングブーム、旅ブーム(ヒッチハイク、ツーリング、ユースホステル;全国民的にはデスカヴァーJAPAN)でした。フォークは赤い鳥、かぐや姫、いるか・・実兄の友人ということでヤマハのNSPも好きでした。「汗」とか「さよなら」とか。
 この「落陽」という曲は1973年中野サンプラザが初演とも言われていますが、この年は天地真理さんの全盛期、「若葉のささやき」、「恋する夏の日」、「空いっぱいの幸せ」が大ヒットした年でした。



 風の「22才の別れ」 (作詞・作曲:伊勢正三,1975.2) 、流行りました。高校生の時、卒業まじかの一つ上の女子生徒が連れだって体育館のそばで歌っていた。(風の新曲だった。)そんな記憶があります。

 また、松山千春さんや中島みゆきさんが活躍を始めた1970年代後半(1975~)は、中島みゆきさんのスットンキョウで楽しい深夜ラジオ番組「オールナイトニッポン」が人気でした。その後、1980年(昭和55年)、松田聖子さんがデビューし、当初はアイドル歌手何人かでラジオ番組をやっていて、「青いサンゴ礁」もその頃、はじめて聴いた曲でした。その松田聖子さんが、次々アイドル歌手としてヒットを飛ばし、今も歌手として活躍されている。確かに、確かに、昭和歌謡史の一断面を想い出す秋ですね。 


松田聖子「青いサンゴ礁」(1980)

 聖子さんの親衛隊もずいぶん元気でした。スーパーアイドルの真理さんから生じたともいわれる「親衛隊」。これもアイドル文化なのですね。真理さんの昨年の45周年祭、自分も含め平均年齢60才前後でしたが、同じ感じで、まだまだ勢いありましたね(笑)。

 高校時代に仲の良い友達たちが、吹奏楽部やクラシック音楽愛好家だったので影響を受けて、まず家にあったベートーベンの第五番から聴いていき、だんだん交響曲や協奏曲の良さが分かっていきました。バイオリンの駆け上がるような音も快感ですが、真理さんのファルセットの高音部も快感に感じます。

 震災後、ご両親が福島県いわき地方ご出身の高橋洋子さん(アニメ・エヴァンゲリオンの主題歌で有名)の新譜・クリスマスソング(ハーフ版のレコード)を購入した時、当座のプレイヤーを購入していたので、この休日、30数年ぶりに、学生時代、清水の舞台から飛び降りるつもりで買ったサバリッシュ-バイエルンのモーツァルトの魔笛(東芝EMI,LP 3枚組)をひさびさに聴いてみました。プレーヤーはホームセンターで購入した安価なものですが、けっこういい音がします。電子機械技術は、CD、DVDからマイクロな記憶媒体が当たり前になりましたから、きっと長足の進歩を遂げているのでしょう。


 01_魔笛箱入りレコード

 02_魔笛歌詞カード
 パパゲーノ、パパゲーナ、ザラストロ、タミーノ、夜の女王のアリヤ、
セリフ"Das kan ich nichit!"(それは出来ないわ)など、若い時の記憶はあります。

03_魔笛東芝3枚組EMI

04_サバリッシュ_バイエルン魔笛1972

 購入は家庭教師のアルバイトをしていた1977年ないし1978年の大学2年の頃だと思います。よく見ると録音が1972年、真理さんがデビュー半年余りで「ひとりじゃないの」をヒットさせ、4枚目のシングル、「虹をわたって」を歌っていたあの年の9月だったのです。歴史、すなわち時間は人類による同時進行だからよくある話ですが、楽しいですね。
 


田中彩子 / 夜の女王のアリア~歌劇《魔笛》より(モーツァルト)


 Mari in Paris_DSCF8767-200

 さて、上の写真、ご存じ、篠山紀信氏撮影の有名な写真、天地真理のパリの休日、の一部です。(2017年天地真理カレンダー9月より)
 真理さんは、パリやヨーロッパ好きなところは、やはり音大付属中高で受けた六年間のクラシック音楽教育に因っているような気がします。写真は、恋する夏の日のジャケット写真をロンドンで撮った1973年の初めてのヨーロッパ旅行ではなく、ファンの方のコレクション・芸能雑誌の切り抜きに「再びパリへ」とありますから、1974年ということになるでしょうか。真理さんは1973年~1975年まで、毎年、ヨーロッパを訪れていたとのことです。

 ヒロ氏/天地真理 in パリ「初恋のニコラ」 Mari Amachi in Pari "nicola"


(おわり)
プロフィール

hatogairu kouen

Author:hatogairu kouen
大津波の甚大な被害は住民にも地域にも大きなPTSD(心的外傷後ストレス障害)。「夏を忘れた海」と生きる人々の心の復興を願う。三陸海岸K市育ち,杜の都在。

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