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MR104 のん(能年玲奈)1stシングル「スーパーヒーローになりたい」/「へーんなのっ」


 2017年11月22日、女優・声優・創作アーチスト、のん(能年玲奈)のファーストシングル「スーパーヒーローになりたい」 / 「へーんなのっ」がリリースされました。

 NHK朝ドラ「あまちゃん」で、東日本大震災の被災者を笑いで励まし、一躍、国民的人気若手女優となった彼女。困難な岩手県・三陸海岸の久慈市を主なロケ地として、若輩を強く意識しながら11月の冷たい海に潜るなど体当たりで演技をした彼女。その後、事務所と方針で折り合わず、長くメジャーなメディアから干され、女優としても舞台にも上がれないなど、旧所属事務所のプレッシャーになやみ続けていました。

 旧事務所との契約期間が終わり、ここ一、二年、個人事務所で声優や CMなどメジャーの影響がない範囲から活躍をはじめ、この度、自身のレーベル・カイワレコードから新しい歌を歌っています。

 
 のんデビューシングル「スーパーヒーローになりたい」Short ver.

 
  女性バンドとライブ 「へーんなのっ」 ~めっちゃ痛快です!

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 1stシングルを購入したらメイキングDVDが付いていました。2013年のあまちゃんのCDに続き、アマゾンで買いました。(2,000円+消費税/枚)

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 のんちゃんがエレキギターを弾いている姿が何度もばっちり出ています。
 真理さんだって、当時メイキング動画があれば、初見でピアノを2回ほど弾いてすぐ本番など、スゴ技が公開されて、「歌がいまいちだけど、日本で一番レコードが売れているアイドル」なんて、偉そーな評価に惑わされることがなかったでしょう。悔しいことです。

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 個人レーベル「カイワレコード」を立ち上げ、タワーレコードの協力で販売している。KAIWA(RE)CORDは、自身、TV(トーク番組)などで会話がにがてな意識があり、音楽でなら表現できるとの願いから名付けた言われています。

 
  のんちゃんにも、いわゆる「あまロス」といわれる強烈なファンがいます!

 
 私のお気に入り。「あまちゃん」の放送年、2013年、三陸の被災地で、地元の人々と交流しています。子供と一緒に居る時、めちゃくちゃ楽しいそうです。いつの世も、子供に接する明るさと優しさは、国民的アイドルの必須の性格なのでしょう!

 
 「あまちゃん」人気は国際的。中華系外国人の投稿。良くまとまっている動画です。
  天地真理さんもファンは国際的ですよネ!Y.T観てると分かります。

 
 これもお気に入り。のんちゃん、自然な感じがいいですね。横浜元町ショッピングセールのCM。兵庫県の中央部、山に囲まれた神河町出身。なのに、なぜか、潮の香りがする街がお似合いです。

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 旧事務所との契約期間が終わり、2016年8月8日、岩手県庁・達増(たっそ)知事を表敬訪問し、復興まだ半ばの岩手県に恩返ししたいと述べた。その後、JA岩手の農産物や地元・岩手銀行のCM起用で地道に本領を発揮している。

 
 【公式】銀河のしずくCM JA全農いわて 宇宙最強米への道:「稲刈り」篇

 被災地・久慈をはじめ三陸海岸主部を含む岩手県および団体や企業、県民、出身者は、何があろうが、あの大津波後のなえた私たちを、毎日笑いで楽しませ元気づけてくれた「能年玲奈」のんちゃんを応援しています。その熱い感謝の思いと声援は、あの大津波を打ち砕く、押し返す勢いなのです。国民的スーパーアイドル、国民的スーパーヒロインとは、そのようなもののはずです。そう思うこの頃です!

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 2017年、久慈秋まつり(あまちゃんロケ地のくじアキちゃんまつり)に御挨拶。地元の老若男女、大フィーバー!本人もうれしさを隠さない。小さい子供たちの「のんちゃん」、「のんちゃん」の可愛い掛け声が絶えない。

 
 久慈秋まつり 2017 のん パレード&スピーチ

 上記動画への私のコメント
 「天野アキちゃん、だから久慈アキ祭り!のんちゃん、両手を振って沿道の皆さんにご挨拶。とても、天皇ご一家に次ぐほどの大人気ですね。中央メディアや芸能界関係者には、分かりずらいかもしれませんが、久慈や三陸の皆さんは、地球がひっくりかえっても、あの悲惨な津波後に楽しさ、笑い、勇気をくれたのん(能年玲奈)さんに感謝し、応援しているんだと思いますヨ!」

 久慈の方の私へのコメント
 「どれほどレプロが能年ちゃんに圧力かけようとしても岩手の人間はこの子の事を応援して止まないと思う。それだけ当時、本当にあまちゃんというドラマに救われた事か。毎朝、あまちゃん観るのを本当に楽しみにしていました。沢山笑わせてもらったり涙させてもらった能年ちゃん。いつまでも久慈の人は能年ちゃんの事忘れないと思います。」

 久慈の方への私のコメント
 「やはりそうでしたか。私は三陸海岸の釜石育ち。盛岡に10年住み、仙台に20年。でも、母の住む三陸の実家には毎年数回里帰りしています。あの地震では仙台も宮城県沿岸もかなり悲惨でした。でも、あまちゃんはBSも含めて最高一日四回見てました。楽しかったし、久慈の皆さんや三鉄沿線の皆さんも大盛り上がりでしたね。のんちゃん、能年玲奈さんこそ、若くしてあの年震災後の三陸沿岸の北から南まで旅し、中高生や一般の被災者と話をし、何もなくなった沿岸の広漠とした風景を心に焼き付けました(NHK)。だから、「この世界の片隅」でもすばらしい声優の演技が出来たのだと思います。」
 「次は福島の復興、道厳しくもがんばるニッポンで、さらに東京オリンピック。のんちゃんこそ、国民的超絶アイドルとして、女優や創作アーチストとして私たちを楽しませてくれることを願いましょう!!がんばれ!のんちゃん!!」

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 いつもは辛口の週刊文春も彼女を応援する。文春の「好きな女優ランキング」二年連続一位!「何がおこってるの?(のん)」

 ここで、のんちゃんの公式HPから
 『日本学生油絵会(所在地:東京都港区 以下、学展)は、12 月 7 日(木)〜 10 日(日)パリ・カルーゼル・デュ・ルーブルにて、150年を超える歴史ある『Salon des Beaux Arts 2017』に初参加、展示を行うことが決定いたしました。
 そのゲストアーティストとして、のん が参加いたします。』

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 のん画伯、本当は美大に入りたかった。オープンキャンパスにも行っている。

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 のん カフェ イン パリ (彼女のインスタグラム2017.12.11から)
   国民的アイドルは「パリが好き!」~やっぱり!

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  のんちゃん イン ルーブル (のん公式ブログ2017.12.17より)

 
  「生賴範義展 THE ILLUSTRATOR」の公式ナビゲーターに「のん」が就任!

 明るい癒しの声で、イラストレイターの美術館展示用の音声ガイドを吹き込みました。声優に近い仕事、地道になんでもお仕事をします。この地道さがきっと花開くでしょう。そう願って、応援しましょう。確かに一般のファンは見守ることしかできないかも知れませんが、絶頂の人気を誇った国民的アイドルは、良いイメージを保ちつつ仕事や作品を積み上げる、そんなその後が大切なのだと思うこの頃です。

 のんちゃんは、兵庫県の中央部、中国山地東端というのか、神河町の出身で、最近、町の観光案内PR動画にも吉本の偉い方と共演しています。(吉本、それも面白くていいですね)

 また、この冬、JR西日本が、のんちゃんをホーム転落防止キャンペーンイメージキャラクターに就任させ、イベントやのんちゃん主演のキャンペーン動画公開や安全ガイドブックの配布をして人気のようです。彼女は近畿の出身で関西文化圏で育ちました。復興庁の創造キャンペーン大使や岩手県の物産や地方銀行のPR大使をしている彼女ですが、遅まきながらやっと西日本でも準公的な分野で、のんちゃんが地道に活躍を始めています。

 JR西日本転落防止キャンペーン2017のん
(彼女の公式HPから)
 『現在、JR西日本・冬期ホーム転落防止キャンペーンイメージキャラクターを務める のん が、2017年12月22日(金)に、姫路駅中央改札口前 中央コンコースにて開催される、「危険をキャッチ、ホームを守れ!」イベントに参加することが決定いたしました。
 当日は、のん 主演の啓発動画とともに、動画ではお伝えしきれなかったホームでの注意点を皆さまへご紹介させて頂き、ホームの安全に対するメッセージをお伝えする予定です。またイベント終了後には、のん が表紙の「プラットホーム安全ガイドブック」の配布も行う予定です。』

 
 ”のん” 危険をキャッチ、ホームを守れ!@姫路駅

 2013年、NHK朝ドラ「あまちゃん」で一躍、朝ドラの若者人気を呼び起こし、その年の紅白歌合戦で15分の特別ステージの中心となったのんちゃん(本名:能年玲奈)ですが、あのドラマは東日本大震災の被災地を笑いで励ましたいとの一心で宮藤官九郎の脚本と実力があり曲者そろいの役者群、および有村架純らの気鋭の若手の大活躍で、大ブームを呼び起こしたという経緯があります。

 のんちゃんには、あのまま、ただの使い捨てのアイドルにはなってほしくなかったので、今の状態は必ずしも悲観したものではありません。むしろアニメ映画「この世界の片隅で」で彼女の声は世界中に感動を与えていると言われています。やはり、今は、旧事務所とのいわゆる調停、裁判が続いており、またSMAP問題をふくめて芸能事務所の契約書が公正取引委員会の捜査対象となっていて、解決が待たれる状況です。

 国民的アイドルは、若者のみならず、小さな子供たちから高齢の方々まで幅広く認知され人気を博した人に与えられる呼称です。特に、スーパーや絶頂人気とする形容詞のつく方は、何があってもそのイメージを大切に保ち、あるいは内在させて、一般大衆に広く、笑い、楽しさ、明るさ、癒しを与えてくれる存在として輝き続けてほしい、と願うのです。

 
 NHKニュース「この世界の片隅に 一周年」

 
 今年11月初旬、岩手県の地元某テレビ局、朝のワイドショーに出演した。明るく、やさしく、気取らない。「のんさん大好きさん」多数の県民性にうれしそうな彼女でした。

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 えっえっ~!!今度は、監督ですか??(のん公式ブログ2017.12.17)
 のんオフィシャルブログ

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【再掲】MR101b 天地真理「ひとりじゃないの」/もう一度流行歌


 2017(平成29)年は、少しずつメジャーメディアの歌手・天地真理再評価が進み、めでたい年でした。
 すなわち、4月3日にNHKラジオ深夜便で天地真理歌唱集が放送され、また、10月14日、朝日新聞土曜版「もういちど流行歌」のメインに天地真理さんの「ひとりじゃないの」が掲載されました。また、さくらさんの掲示板や皆さんのブログからBS等の各TVチャンネルで貴重な真理さんの歌唱映像が流れた様子が伺い知れました。
 さらに、小生は仕事でドタキャンしましたが、11月の真理さんの誕生パーティーで、真理さんがお元気で、ややスリムになられた(わたしも見習いたい)こともうれしい知らせでした。
 さて、年末に際し、特にめでたい朝日新聞の「もういちど流行歌」の記事を再度、掲載し、少し補足をしてみたいと思います。
 では、では、天地真理様、ファンの皆様、良いお年を!!


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「わたし、ひとりじゃないのよ!」
arranged by Mr. H.Sato

ひとりじゃないの大合唱02
紅白初出場のように白い上下でファンと歌う「ひとりじゃないの」
デビュー45周年祭、東京・渋谷(2016年10月2日)

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やせてきたわ、ピース! ひとりじゃないから!
2017年11月5日、ファンとのお誕生会


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朝日土曜be 1ページ左上記事紹介  写真:シングルジャケット

『笑顔が印象的な「元祖女性アイドル」の天地真理さん。真理ちゃんスマイルには、
ファンには想像できない思いが隠されていました。』・・・ムム、どういうこと?

171014天地真理ひとりじゃないの
「ひとりじゃないの」メイン記事紙面


(記事から、ちょっと私情☆マークを挟んで引用いたします)
 『実際にデビュー盤を聴くと、落ち着いた曲調もあいまって、その発声はどこかクラシック風だ。アンケートでも、歌唱力を再評価する声が目立った。
 ~☆「歌唱力を再評価する声が目立った」・・イイデスネ!真理さん読んだ?エッ、「ファンの皆さんからいつも伺っています・・特にハトさん、何度も私のF.B.に書き込まないでね。クック、クックってうるさいわねぇ~」と、真理さんはやさしいからそんな事は言わないですよね、思っていても?(笑)

★ファンAさん (福岡、58歳男性)
 「可愛いだけのアイドルなどと言われていたけど、最近聴き直して、『癒やしのファルセット』にほれ直した」
 ~☆先の記事に対するコメントから私も面識のあるSさんとのことです。

★ファンBさん (神奈川、63歳男性)
 「40年たってその歌唱力が素晴らしいことにやっと気づいた」
~☆神奈川は、真理さんの育ったところ、ファンは多くて、特定はむずかしいですよね!SHさんかな、SKさんかな・・・

★ファンCさん (千葉、54歳女性)。
 「天地真理は歌が下手と言われ続けました。本来は豊かな感受性と美しい声で歌に命を吹き込める素晴らしいシンガーでした」
~☆先週の「想い出のセレナーデ」でもコメントが採用された淑女さんでは?
 
 天地さんはアイドル時代をこう述懐する。

 『当時、ファンの声援があまりにも大きくて、歌に集中するのが大変でした。家に戻ると、化粧を落としながら涙がぼろぼろこぼれてきて、いつも泣いていました』
 ☆地鳴りのような大声援!・・・地震じゃないんだから、当時の会場のファンの皆さん、少しは反省してください。特に真理さんの貴重なコンサートで、録音の雑音となったヒューヒューとか奇声を発していた青年の方々、お気持ちはわかるけど深く反省し、今の真理さんを応援してくださいヨ!

 アイドル扱いは不本意だった? そう単純ではない。コメントはこう続く。

 『忙しくて窮屈な生活だったこともありますが、その時に頭に浮かんでいたのはファンの皆さんの顔や声。それらが頭を過(よ)ぎり、こんな私で申し訳ないという思いでした。今思うと、あれが私の青春でした』

 ~☆真理さんに「こんな私」と言われても・・・それはこっちが言うセリフです。真理さんの美しい歌声、天真爛漫の明るさ、子供にもやさしい心持が国民的で絶大な人気の理由なのです。ただ、他を寄せ付けないモウレツな人気は、他の歌手やプロダクションなど商売敵には仇敵なのでした。そのメディア攻撃をしのぐ術なく、精神的にも追い込まれたことは、大変悲しく残念なことでした。しかし、今や当時からのコアな熱烈ファンから再発見組や若い新規ファンまで、皆かなり大人ですから、天地真理さんを陰に日向に応援しますよ!真理さん、お体大切に、心はゆったり過ごして下さい!


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もう一度流行歌・読者投票ランキングと当時のオリコン順位
当時のダントツ一位は天地真理!!

 読者投票は、オリコン二位の「瀬戸の花嫁」が一位。真理さんはファンクラブの呼びかけもあり四位と善戦しました(私もあなたも一票だけですから)。以前も、この紙上で圧倒的な小柳ルミ子一位がありましたが、組織票が含まれているでしょう(MR85,もういちど流行歌,1972年8月の曲)。まぁ、こちらもそうですから、しょうがない。

 ルミ子さんが、当時、真理さんのあまりにもの絶頂の人気、高待遇に対して、「歌が上手ければそれでいい」と自らを慰めたそうですが、今や真理さんは、このような読者投票結果でも、「わたしには、温かい根強いファンがいるからそれでいいの」とおっしゃって欲しいですネ。真理さん、それじゃだめですか?




『ひとりじゃないの』 天地真理 1972(昭和47)年
NHKいわく 「絶頂の人気歌手として」 紅白歌合戦初出場
  

 「ひとりじゃないの」は、三枚目のシングル曲 5月21日リリース 
  6月12日より6週にわたり週間オリコン一位
  小谷夏 作詩/森田公一 作曲/馬飼野俊一 編曲

  あなたが ほほえみを 少しわけてくれて
  わたしが ひとつぶの 涙をかえしたら
  そのときが ふたりの 旅のはじまり

   ひとりじゃないって すてきなことね
   あなたの肩ごしに 草原も輝く
   ふたりで行くって すてきなことね
   いつまでも どこまでも

  (以下略)

 さて、改めて記事を読み返してみましょう。
 記事冒頭のつかみは「真理ちゃんといえば『元祖女性アイドル』。最大の魅力はスマイルで、歌の上手さは二の次という印象もありました。でも、実は高校で声楽を学んだ本格派だったって知ってましたか?」
 ふむふむ、記事全般はややお若い方の執筆と思われますが、ここは上司の朱入れがあったような、あの時代を知らなければ書けない文章で始まりました。
 全体的には、ファンなら皆、知っている事実ですが、元・マネイジャーの菊地さんに、インタビューされたようで、「(久世さん)本人から「詞をかかせろ」と言われ、恩人の頼みだから承った」とか、「ひとりじゃないの」すら男性との付き合いを示唆する主人公の歌なので社長(渡辺晋氏)には内緒だったなど、本音を聴き出したのは、さすがに朝日新聞だと思わせます。
 また、記事の中で、真理さんの美しいファルセットが、国立音大付属高校の声楽科で、「校内で有名なとても素晴らしい先生」から『個人授業』を受けて習得したものであったことが、真理さんの口(おそらく書面)で語られたことも喜ばしい事でありました。

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プロフィール

hatogairu kouen

Author:hatogairu kouen
大津波の甚大な被害は住民にも地域にも大きなPTSD(心的外傷後ストレス障害)。「夏を忘れた海」と生きる人々の心の復興を願う。三陸海岸K市育ち,杜の都在。

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