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MW31 三陸鉄道の全線復旧をお祝いして


 過ぎる2019年(平成31年)3月23日、東日本大震災の津波で被災したJR山田線が復旧し、久慈から大船渡に至る三陸鉄道リアス線(延長163km)として開通しました。2013年、NHK朝ドラあまちゃんで主役を演じた「のんちゃん(本名:能年玲奈)」も明るく、地元の復興番組や公の記念祝賀会に姿を現してくれました。地元のうれしさは、半端ないですね。

20190323三陸鉄道開通列車釜石発進
三陸鉄道開通列車釜石発進

20190323三陸鉄道開通列車
三陸鉄道開通列車 沿線の歓迎風景


地元テレビ局の三陸鉄道リアス線開通記念番組(ゲスト のんちゃん他)

 のんちゃん曰く、「(津波で破壊された)鉄路が繋がってよかった!」、「立ち会えてうれしかった!ありがとうございました!」 「(三陸鉄道リアス線全線開通)これからが、わくわくします!」 あまちゃんで冷たい海に何度も潜って懸命に奮闘し、全国的人気番組とした彼女だから言える言葉です。のんちゃんこちらこそ、来てくれて本当にありがとう!

01_朝日新聞から三陸鉄道開通の釜石鵜住居
朝日新聞から試運転中の三陸鉄道(釜石市鵜住居)

三陸鉄道リアス線案内図163km
三陸鉄道公式ウェブサイト

20190323宮古三鉄御挨拶

Asahi.com のんさん「思い出深い」 リアス線開業でサプライズ登場

20190323miyakodegoaisatu
のんちゃんは、登壇を前にちょっと緊張気味だったとのこと。
本来は国民的人気の若手女優。華やかですネ。
赤・青・白のバンドは、三鉄のシンボルカラー。


20130913山元町中浜小学校
2011年3月11日の大津波で二階まで浸水した宮城県山元町中浜小学校
生徒と先生らは屋上に避難。何度も繰り返す津波におびえる暗く寒い夜。
(本ブログ立上げ直後2013年9月13日地質学会の巡検にて撮影)

20130913山元町海岸堤防破壊跡
大津波で破壊された防潮堤(宮城県山元町中浜小学校付近)
(2013年9月13日地質学会仙台大会巡検にて)

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東日本大震災8年 避難なお5万人超(2019.3.11朝日)

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多くの人々に及んだ悲劇と心の痛手は、まだ地域全体を覆っています。
心のケア、心の復興は、長い長い長期戦となるでしょう。

 さて、話題は変わり、もうじき平成が終わり令和となりますが、昭和の国民的若手女優はやはり吉永小百合さんでしたネ。吉永さんは本当に華やかな女優さんですが、映画で見る彼女は、若い時、ずいぶん活発な女の子のようでした。


吉永小百合/橋 幸雄 「いつでも夢を」(1962年9月20日発売,ビクター)
(注)朝ドラあまちゃんでも劇中歌だった

 のんちゃん(本名:能年玲奈)は、一躍国民的アイドルとなったNHK朝ドラ「あまちゃん」の後に、元の芸能事務所と仲たがいし、記事にした文春と元事務所が裁判で係争中です。このため、現在はミュージシャンやアーチスト(芸術家)として活動中ですが、また女優として必ず復活してほしいものです。震災から二年の2013年の「あまちゃん」は、被災地の皆さんを明るく励まし、復旧・復興の後押しをしました。今でも、三陸海岸の大部分を含む岩手県は、県を挙げて彼女を応援しています。
 また、吉永小百合さんは、度重なる空襲を受けた軍港の呉と原爆の広島の日常を描いたアニメ「この世界の片隅に」のヒロインの声優をした「のん」ちゃんを大変お褒めと伺っています。だから、めげずにがんばりなぁ~!のんちゃん!

 (注)Wikipedia「いつでも夢を」から
 『2013年上期のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』では、主人公の天野アキ(能年玲奈)をはじめとする海女の人たちがこの歌を歌いながら海女漁に出ているなど、劇中で様々な人物によって歌唱されている。また、第116話(同年8月13日放送)で橋が本人役で出演し、天野夏(宮本信子)とのデュエットでこの曲を歌った。2013年8月28日にビクターエンタテインメントから発売された「あまちゃん 歌のアルバム」に収録されている。
 橋は朝は苦手としており朝ドラはこれまでほぼ視聴したことはなく「あまちゃん」も最初は視聴していなかったが、息子・橋龍吾より「あまちゃん」を1度観るよう促され、途中から視聴し、はまっていったという。出演オファーについても当然あると思っていなかった。
 本曲の採用理由は、天野夏が20代であった1960年代のヒット曲であること、脚本担当の宮藤官九郎が本曲がドラマの世界観を表しているという判断からされた。
 橋は歌詞に登場する際、「あの子」については当初吉永を連想して歌っていたが、吉永も歌唱していることに気付き、上に居る妖精のような存在を連想して歌うようになったという。』

 最近、平成30年間を飛び越して、やはり自分が子供だったり若かった昭和がなつかしい。時代はめぐるめぐる、そんな気がする。平成が終わり、令和が始まる5月1日まであと数日です。5月1日、あっ、結婚記念日か。どうしよう、家内と一緒に、実家の釜石から三陸鉄道にのって、ちょっと旅に出てみたい。

 昭和の戦後日本、庶民は耐えることも多かったけれど、終戦直後には想像できない(と思われる)、華やかさもありました。私事、近頃よく聴く歌を2,3曲。


『泣いてたまるか』 主題歌 渥美清 (1966~1968)
高度成長期は出稼ぎも多く、テレビも白黒。でも、必死にみんな生きてたんです。


ピンキーとキラーズ 「恋の季節」 (1968)
今陽子さん、歌声が元気いっぱいで上手でした。

花咲く乙女たち001

花咲く乙女たち 舟木一夫

昭和39年(1964)、東京オリンピック年のヒット曲
華やかで、子供なのに好きな歌でした。映画の華やかなスターたち。
家にもレコードがあり、家族みんなで聴いていましたネ。

 最後に、昭和のやさしい歌姫・天地真理さんの話題を。真理さんの全盛期、1972年と1973年の年間のヒット曲を発売順に動画にまとめられた方がいますね。この方は他の年もまとめられているので、大変な労作とお見受けします。次の二つの動画にはアニメの主題歌も含めて数多くの懐かしい歌が収められています。


1972年 ヒットソングメドレー(昭和47年)
真理さんの「ちいさな恋」、「ひとりじゃないの」、「虹をわたって」が収録。
「ふたりの日曜日」がピックアップされていないのは不満。


1973年 ヒットソングメドレー(昭和48年)
真理さんの「若葉のささやき」と「恋する夏の日」が含まれています。
9月発売の「空いっぱいの幸せ」も入れてちょんまげ。

 皆様、いかがでしたか。真理さんの動画は見慣れた画像でしたが、数多くの歌手の中で、天地真理さんの明るく美しいファルセットが特に秀逸と感じるのは単なるファンのひいき目でしょうか。それにしても、天地真理さんは多くの優れた歌手、楽曲と激しいヒット競争をしていたことが良くわかります。これが、高度成長期、団塊の世代の競争の一断面だったのではないか。この中で結果を出した天地真理は、優しさと華やかさの点で歌とアイドル性が群を抜いていたと言えるでしょう。真理さ〜ん、元気だしてね~!!


虹をわたって/天地真理 (1972)

 やはり、昭和の女性アイドルを一人選ぶとしたら、やはり「天地真理」さんではないでしょうか。森光子さんのいう、華のある子。そして男性アイドルなら、郷ひろみさんでしょうか。皆様、いかがでしょうか。

(おわり)

【最新CM】ORICON/のん、“蘇ったチャップリン”とまさかの共演で軽快なトーク 


クラウドファンディング 『CAMPFIRE』 新CM「夢見る人を、はじめる人に。」 

 クラウドファンディング は映画や書籍、音楽CD製作の企画による資金調達が盛んです。真理ちゃんシリーズのDVD化も、編集方針や目的(例えば子供たちの心のケア)が明確な企画であれば、知名度と動画素材が秀でているため、資金調達は十二分に可能でしょう。ネットの時代は新しい仕組みの時代でもありますネ!!

プロフィール

hatogairu kouen

Author:hatogairu kouen
大津波の甚大な被害は住民にも地域にも大きなPTSD(心的外傷後ストレス障害)。「夏を忘れた海」と生きる人々の心の復興を願う。三陸海岸K市育ち,杜の都在。

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