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MW32 令和元年のGW 三陸海岸にて


 5月1日より令和元年。10連休のGW、三陸海岸の実家に帰省し、釜石市から大槌町、山田町まで、孫たちと東日本大震災からの復興状況を見てきました。楽しかったですね。

クジラの博物館山田町
復旧した山田町船越の「クジラと海の科学館」 令和元年5月3日
船越半島の付け根は低地で津波が南から山田湾へ侵攻した

深海6500クジラ館
クジラ館展示の科学探査船「深海6500」モデル

クジラ館深海6500解説
深海6500解説「1989年三陸沖の日本海溝で水深6527m到達を記録」

浪板海岸砂浜消失
大槌町浪板海岸 人気の海水浴場は津波で遠浅の砂浜が消失。要養浜。

大槌駅ひょうたん島屋根
三陸鉄道リアス線の大槌駅 屋根がひょうたん島形
大槌湾の蓬莱島がモデルの縁で復興したデザイン


復興の象徴〝ひょうたん島〟岩手県大槌町「蓬莱島」

大槌駅のドンガバチョ
大槌駅のドン・ガバチョ


ドン・ガバチョの未来を信ずる歌

三陸鉄道開通幕
三陸鉄道開通 記念幕(大槌駅)

うのすまいラグビー場01
うのすまいラグビー場 客席シート

うのすまいラグビー場02
うのすまいラグビー場 芝生がきれい

うのすまいラグビー場三鉄
鵜住居駅を通る三陸鉄道の列車(ラグビー場から見える)


 連休前後して気になった歌とドラマ。あおい輝彦さんの歌声と竹脇無我さんと栗原小巻さんの「二人の世界」(1971年,TBS)でした。この主題歌、1971年だったんですね。小生は中学二年でしたから良く耳に残っています。時々吉永小百合さんに触れていますが、そういえば栗原小巻さん、素敵で明るいお姉さんでした。彼女のファンは「サユリスト」に対し「コマキスト」と呼ばれたそうですね。


TBS TVドラマ「二人の世界」(1970-1971) より
Y.T.上で、初めて全編拝見。投稿者様、大変感謝します。


TBS TVドラマ「三人家族」(1968-1969) より


「二人の世界」が流行った年は、順に小柳ルミ子さんの「私の城下町」、南沙織さんの「17才」、天地真理さんの「水色の恋」、新・三人娘が歌手デビューした1971年(昭和46年)だった。
 ジローズ「戦争を知らない子供たち」、五木ひろしさん改名とヒット「横浜たそがれ」、尾崎紀世彦さん「また逢う日まで」、野口五郎さん「青いリンゴ」、欧陽菲菲さん「雨の御堂筋」。多くの多彩な歌手がデビューや再デビュー、大ヒットを飛ばした。アニメの天才バカボン、国松さまがお通りだ、ルパン三世のTV放映も記念すべき年でした。

 まだアナログで社会問題はあったけど、高度成長期、楽しい楽しい、元気な日本。歴史は幾本もの糸が織りなす絵巻物、世界や日本の情勢のみならず、日本人の生活、流行歌さえも同じだった。
 この激しい競争の中での天地真理さんの異常なほどの国民的人気はやはり特筆すべきものだったのでは。真理さんには重荷だったかもしれないが、プロモートの力も時代の熱も大きく影響した。そうなのではと思う。
 前述の栗原小巻さんは、竹脇無我さんとのTVドラマでの共演後、日ソ合作映画で活躍したり、舞台に重きを置いて活動されたという。竹脇無我さんは姿三四郎や人生劇場など映画で活躍されたが、晩年、二枚目のイメージに悩み、うつ病の治療を行い、2011年に亡くなったといわれています。67歳没、早すぎる逝去でした。合掌。

 最後に天地真理さんについての新しめのコンテンツを二、三。


天地 真理 水色の恋(1971.10.1デビュー曲)


「あの素晴らしい愛をもう一度」 天地真理カヴァー (1971)
Mixed With My Inst. Tracks


「風花のさよなら」 天地真理オリジナル (1976)
Mixed With My Inst. Tracks


(おわり)
プロフィール

hatogairu kouen

Author:hatogairu kouen
大津波の甚大な被害は住民にも地域にも大きなPTSD(心的外傷後ストレス障害)。「夏を忘れた海」と生きる人々の心の復興を願う。三陸海岸K市育ち,杜の都在。

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