MR61 春一番~センバツ高校野球大会に母校が出場します


 三月も下旬を迎え、春が来ます。
 「若葉のささやき」にふれる前に、天地真理さんの後輩のヒット曲を聴きましょう。

   キャンディーズミニスカかわいい

  春一番 キャンディーズ 1976.3.1 /作詩・作曲・編曲 穂口雄右

  キャンディーズ 歌手のものまね

(解説)穂口雄右氏(ほぐち ゆうすけ)・・・天地真理さんの「木枯らしの舗道」、「秋にあなたと」の作曲者としてわれわれになじみ深い方です。「春一番」「年下の男の子」「微笑がえし」等代表曲の作詞や作曲を担当した作曲家。元GSアウト・キャストのメンバー。16才の時に、プロとしての活動を開始。その後、日本大学芸術学部在学中に、作曲・編曲家の森岡賢一郎に抜擢され、19才で最年少のスタジオミュージシャンとなり多くのレコーディングセッションに参加。23才で作曲・編曲家に転向。インターネット時代の音楽著作権について独自の視点で主張を行っている。

 今年は、春の選抜高校野球には、郷里の母校、釜石高校野球部が21世紀枠で選ばれ、同じく21世紀枠で選ばれた小豆島高校と初戦で戦います。あの東日本大震災から5年、ともかく後輩たちには、明るく楽しく爽やかに、のびのびとプレーしてほしいと思います。

  釜石高校野球部選抜オメデトウ2016
  釜石高校野球部選抜オメデトウ March 2016

  栄冠は君に輝く ~全国高等学校野球選手権大会の歌~

  センバツ選手宣誓・小豆島高校主将・樋本尚也君/今ありて 2016

 1973年春、選抜高校野球の入場行進曲は、天地真理さん、「虹をわたって」でした。前年は、尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」、次年はアグネスチャンの「草原のかがやき」でした。坂本九「上を向いて歩こう」、橋幸男・吉永小百合「いつでも夢を」、水前寺きよ子「三百六十五歩のマーチ」、森昌子、岩崎宏美、松崎しげる、西條秀樹、松山千春、松田聖子・・・・皆、その年の明るい時代を代表する歌が選ばれました。

  1973選抜開会式真理さん

  天地真理/虹をわたって(1972)

  虹をわたって/ 天地真理さん 1973年 第45回選抜高等学校野球大会入場行進曲

  釜石高対小豆島高160321

  釜石小豆島2対1

  釜石岩間投手

  小豆島長谷川投手

 母校の試合は3連休の最終日、3月21日、午前9時からでした。先ほど、釜石高校が2対1で小豆島高校に競り勝ちました。岩間投手はじめ一丸となって、生き生きとねばり強く戦いました。
 小豆島高校は、島からの大応援団のもと、選手宣誓をした樋本主将、剛腕の長谷川投手を中心にまとまり、四国らしい強い当たりを放ついいチームでした。17名しかいない野球部に、島の皆さんはおそろいの赤いジャケットに18番の背番号をつけて応援しました。被災地のチーム・釜石高校ですが、こちらもとても心が熱くなりました。小豆島の皆様、大変ありがとうございました。

  小豆島高校vs釜石高校 第88回選抜高校野球大会 ハイライト

  ありがとう小豆島

 釜石は製鉄所の町、釜石高校の校歌にある”鋼鉄の意志(はがねのこころ)”に、釜石の人々は製鉄所の赤い銑鉄、溶鉱炉を連想します。けっして、心だけでは、野球は勝てませんが、昨年、宮城の強豪校と延長戦の接戦をした経験が生きているのでしょう。
 そして、未曽有の大津波災害も、どこかピンチの時の心持に強さを与えているのかも知れません。力投したピッチャーの岩間君、まだお母さんが行くへ不明のままだそうです。お母さんを思い出して、どんなに辛いことでしょう。チーム皆、はがねのこころ、がんばりました。

  釜石高校 アルプス応援歌 2016選抜高校野球 甲子園

 釜石高校は、周辺の大槌町や遠野市からも生徒が集まりますが、遠距離通学は1時間以上はかかるでしょう。普通の共学進学校です。野球部の伝統的に強い私学等に当然力はかないません。ただ、次戦ものびのびと当たって砕けてほしいと思います。勇気をもって。

  滋賀学園対釜石は9対1マウンド

 3月25日の二回戦、秋の近畿大会準優勝の滋賀学園と対し、9対1と力負けしましたが、完投した岩間君ほか三陸っ子のチームはがんばりました。滋賀学園はピッチャーが沖縄出身、他の選手も近畿エリアなどから集まるチーム、地元出身者だけの県立釜石高校に負けることは出来ません。皆、背負っているものは色々です。それでも、釜石は強打線に対して良く守り、タイムリーで鮮やかに1点を返しました。巨大津波に対するのと同じ、圧倒的な相手にも鋼鉄の意志の片鱗を魅せました。応援団もよく頑張りました。最高ですネ!!

   はがねのこころ

 真理さん、はがねの心、っていい響きでしょ。真理さんも、お母さんに似て、明るく優しくも”鋼鉄の心”の持ち主ですネ。


【追記】

 天地真理さんが、昨日、シックな黒の衣装と紫や赤のスカーフの出で立ちの写真をご自身のF.B.で公開されました。今日まで、心ないマスコミや厳しい芸能界の荒波にもみくちゃにされながらも耐えに耐え、デビュー45周年を迎え、超ド級戦艦「天地真理」は、舳先に白波をたて、進み出しました。もちろん、他国への侵略のためにではなく、日本の平和を希求するため、日本人に再び笑顔と癒しを届けるためですネ、真理さん。

   天地真理さん堂々とグッド01
   天地真理さん(公式F.B.2016年3月18日公開)

 ここでちょっと唐突ですが、郷里岩手の高校・最高学府、盛岡一高の野球部が勝利時に歌う、校歌「軍艦マーチ」をお聴きください。進学校・盛岡一高が小笠原投手を擁して甲子園で活躍し、準々決勝で本土復帰直前の沖縄の興南高校と激戦の上、4対10で敗れ去った年、あれは昭和43年(1968年)の夏、第50回大会でした。

 盛岡第一高校 校歌斉唱(2009.07.18)

 最後に、平和を愛する元祖・国民的スーパーアイドルに敬意を表し、超ド級戦艦「天地真理」に、「軍艦マーチ」をささげたいと思います。

  大和型戦艦yt001

 軍艦行進曲 武蔵,大和の雄姿ほか

 フレー、フレー、「あまち まり〜」!!!


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母校が活躍するって嬉しい

母校が甲子園に行くっていいものですよ。
私の母校(成立学園)が東京代表として甲子園出場参加した時は、驚いたものです。なにせ、私が通学していた現役時代は、予選に出ると負けで、期待できるものではありませんでした。それを思うと相当努力されたことと思います。今では野球だけでなくサッカーも全国大会へ出場できるクラスへと変貌いたしました。人間何事もあきらめてはいけません。これになりたいという希望を持ち続く気力があれば絶対になれます。私も高校担任の先生から、お前の成績では獣医は無理だと言われたけど獣医になりたいという気持ちを捨てなかったお陰で獣医になれましたもの。人はあきらめなけらば変貌できるのです。真理ちゃんだって、いつまでも同じではありません。変わろうと努力すれば変われるのです。
生きてさえいれば。

Re: 母校が活躍するって嬉しい

熊五郎さん いつもコメントありがとうございます。昨日の二回戦、近畿の強豪、滋賀学園に敗れましたが、後輩たちは一生懸命頑張りました。鮮やかに1点返し、昔の東北の弱小チームとはちょっと違う感じです。
 僕は、天地真理さんは、2011年4月に新しいファンクラブが出来て、FaceBookでも近況と思いを表現し、変わったと思います。アイドル後、明るく優しい本性と残した歌唱コンテンツの素晴らしさに、やっと自らを認める事が可能となったのだと思います。
 国民的スーパーアイドルとその後の不遇の芸能人を生き抜いた真理さんの半生はすさまじいものです。私は、真理さんはこの調子で白波をたて邁進してほしいと思います。既存のマスメディアに頼ってほしくないと思っています。
 負けるな!あまち まり!
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