BL 06. レコード大賞大衆賞などの受賞


 シングルのオリコン1位が5曲もある天地真理が、何故レコード大賞を受賞しなかったのか?素朴な疑問である。

 残念ながら、天地真理の音楽賞は、その歌唱力を正当に評価し与えられたものではなかったと思われる。誉れは、むしろ、当時、爆発的な人気を博したスーパーアイドルの人気に与えられたものともいえよう。

 受賞各賞、および高校野球入場行進曲などの主な誉れは、次のようであった。

 1972年11月16日、「ひとりじゃないの」で第3回日本歌謡大賞放送音楽賞を受賞。
 1972年12月3日、第5回日本有線大賞大衆賞受賞。
 1972年12月31日には第14回日本レコード大賞大衆賞を受賞し、「水色の恋」ピアノ演奏と「ひとりじゃないの」歌唱を披露。
 1973年、春の選抜高校野球甲子園大会において「虹をわたって」が入場行進曲に選ばれる。

 PAKURONさん「虹をわたって」真理ちゃんとデイト

 1973年3月、日本雑誌協会の第10回ゴールデン・アロー賞特別賞(1972年度)受賞。(芸能界に大きく貢献したタレントとスタッフに贈られた。特別賞は前年、鶴田浩二、後年、渥美清が選ばれており、大物タレントに与えられた。)
 1973年12月31日、「若葉のささやき」(編曲:竜崎孝路)が第15回日本レコード大賞編曲賞受賞。
 1973年12月、第6回日本レコードセールス大賞ゴールデン賞受賞。
 1974年10月、第1回横浜音楽祭・音楽祭特別賞受賞。(アール・エフ・ラジオ日本,旧ラジオ関東による。初代最優秀新人賞は中条きよし。詳細は不明であるが、この年2月にリリースされた横浜をイメージした「恋人たちの港」のヒットに対する特別賞と推察される)

 Sugi4Geruさん 天地真理「恋人たちの港~愛のアルバム」1975.4.11

 1972レコ大ピアノ

 1972年 レコード大賞大衆賞でピアノ演奏「水色の恋」
  何故レコード大賞や歌唱賞じゃないの・・・ピアノに集中します!

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