[再掲]MR87 冬本番に想うこと/「木枯らしの舗道」 天地真理


 ※この週末に、当ブログの「はじめに」の整理整頓、大掃除をしていました。ご存知の方もおられたと思いますが、ホームページソフトにあらぬブログの疑似ホームページ運用なため、「はじめに」で、いつもファンクラブの情報やファンの皆様の熱心な投稿動画を紹介しようとして欲張り放題していた、このつけでございました。・・・実際はそれも楽しいのですが・・・
 ところで、先に掲載したM87は、「天地真理ファンクラブも是非双方向性のコンタクトを指向し、天地真理さんをもっと身近に感じたい!」という、けっこう大切なことを書いたと思いますので、再掲して順番を最新にしてみたいと思います。ではでは・・・

 2017年開けて一月、北日本には本格的な寒気が入り、ここ仙台も冬らしく雪化粧です。山陰は大雪で長時間の通行止めがあったり、皆様、雪道には運転やお散歩で、滑ってお怪我せぬよう、お気を付け下さい。

 さて、明るい歌の多い天地真理さんですが、冬の歌が何個かありますね。
 「真冬のデイト」、「木枯らしの舗道」、「冬物語(カバー)」、「なごり雪(カバー)」、「風花のさよなら」、「虹と雪のバラード(カバー)」の六曲ぐらいでしょうか。
 わたしはちょっと風邪気味ですが、天地真理さんも皆様も、こたつにミカンなど、冬らしく温かくして、お過ごしください。



木枯らしの舗道/天地真理 (1974) デビュー45周年記念 No.4
天地真理 12枚目のシングルA面,1974.12.10リリース
作詩:山上路夫,作曲:森田公一,編曲:穂口雄右


 さて、私事、昨年から、少しですが超ド級大和型戦艦の「戦艦武蔵」(巨大戦艦を作るプロジェクトとは、その運用、操艦とは、そして完成からたった二年余りで撃沈され深海に眠るその経緯)について読み込んでいる私ですが、一方で、上映映画館数が全国的に拡大している「この世界の片隅に」を注目しています。11月の封切から二か月、今月もNHKのTV番組やネットで良くとりあげられています。

  この世界の片隅ボイススタンプ

  2016監督の誕生日のん
  片渕須直監督の誕生日祝い/のん(本名;能年玲奈)オフィシャルブログ17.1.11

  「この世界の片隅に」公式ウェヴサイト

  クローズアップ現代「この世界の片隅に 時代を超える平和への祈り」前編

  同上 後編 NHK地上波 2017/1/12(木)

 私は正月開けに、二回目を観ましたが、子供から大人、おじいちゃんやおばあちゃんにも愛される映画が全国的にヒットする、ブレイクする・・・映画という総合芸術と一人のアイドル・歌手は形が違いますが、1970年代に活躍したあの有名な国民的スーパーアイドル、われらの「天地真理」との類似について考えています。

 ただし、真理さんは戦後25年がたった高度成長期、日本人が戦争をわすれ戦争から復興したと思えた元気な時代のスターでした。一方、この映画は太平洋戦争(大東亜戦争)が平和な市井の日常に忍び寄り、度重なる空襲によって自分も親しい人たちも死傷していく史実を代弁しているわけですが、同時に、われわれの祖父・祖母は、今のわれわれ、若者らとも何もかわらない人たちで、明るく冗談を言い合ったりもして、工夫して食べる、着るなど、楽しく暮らす努力をしていたことを、教えてくれます。

  映画 「この世界の片隅に」 BGM 周作さん&すずさんを弾いてみた - 楽譜付き/Nik Harnoncourtさん

 この映画では頻繁に各地の映画館の舞台挨拶やSNS、既存メディアで顔を見せ、情報発進を続けている監督とのんちゃんです。一方、ご本人とファンクラブ、熱心なファンの努力が実を結びはじめ全盛期の「美しい歌声」が認知されつつある天地真理さんは、名演・名唱のスクリーンコンサート「天地真理オン・ステージ」の上映が始まっています。さらにいま、今までとは違ったファンとのかかわり方を考える時期になっているのではないでしょうか。

  真冬のデイト / 天地真理  gessyさん

 天地真理さん・ファンクラブ事務局とファンの関係は、ある面大きく分けてつぎの三区分が可能かもしれません。

・関係1  天地真理さんを全盛期から熱心に応援している現在のファンクラブ会員で、全盛期のコンサート、ショーに出向き、圧倒的な人気を体感したり、直接握手をされた楽しい想い出一杯のコアなファンの方々。当時購入したレコードや各種の真理ちゃんグッズ、ブロマイド、自分で撮影した生写真、旧ファンクラブの想い出をお持ちの方々。また、レアな歌唱音源やステージ動画をお持ちのつわもの。天地真理さんご本人、ファンクラブ事務局と個人的に深いつながりがりをもち、昨年の45周年記念パーティーでも壇上に上がったりインタビューをうけた有名なファンの方々、当時の親衛隊メンバーなど。

・関係2  天地真理さんの全盛期を当時のメディア(TV、ラジオ、雑誌、新聞)で良く知っていて、好感を持っていた一般大衆的ファンで、最近、新しいネット系メディアで天地真理さんの美しい歌唱を知り、改めてファンとなり、新しいファンクラブに入ったりしたファン。新しいファンクラブの催し物で、はじめて真理さんご本人と対面したり、握手したり。真理さんにとっては個人的に新しい顔ぶれのファン。小生はこの区分に含まれます。
 (※)当時、大人数のイベントやコンサート、ショーでは、個人の顔を覚えきれないですよね。真理さんは、新しいファンクラブではあまりイベントの参加人数は多くない、お互い顔の見える会を希望されているように見えます。昨年10月のデビュー45周年記念パーティーを、真理さんの希望で、ファンクラブ会員限定で100名としたことは、人数的にはずいぶん少なく抑えた印象があります。

・関係3 当時の関係は2と同じでFaceBookの真理さんのお友達5000人に登録した方々を含め、まだファンクラブ入会に至ってない方々、あるいは当時を知らない世代で、ネットでのみ真理さんを知る若い方々。
 天地真理さんの弁、著書ダイエット本「スリムになるってステキなことネ」(1997) では、シングルの販売数は「ひとりじゃないの」110万枚、「ちいさな恋」90万枚、「ふたりの日曜日」100万枚、「若葉のささやき」110万枚・・・。この数字は最大60万台のオリコン公表枚数よりかなり多いわけですが、ソニーミュージックが把握する累積販売数ではないでしょうか。この数字から、当時の天地真理さんのファンは100万人レベルだったことがうかがえます。すなわち、関係1~3を合計したファン数は、一億人の1%、100万人が隠れファンを含めた全ファンの規模であることは間違いないように思われます。

  2017暮れ天地真理さん
  スタジオ撮影が終わって私服でホッとしている天地真理さん
  (撮影日2016.12.17) facebookより

  天地真理 「水色の恋」から「若葉のささやき」 2度目のカムバック後くらい

 上の映画と監督やのんちゃんのファンとの関係から考えると、今や演ずる側とファンは双方向的に情報も感想、感情、感激、激励、感謝を述べ合うフレンドリーな関係が築ける時代となりました。したがって、天地真理さんの公式HP(ウェブサイト)やFaceBookも、現在のような一方向性(真理さんや事務局からファンへ伝言やメッセージやお便りを出す。ファンから真理さんへコメントの書き込みを行う、ブログを運営したり動画サイトへの投稿をおこなう。)から、進化し、双方向的に関係することが望まれているのではないでしょうか。

 それは、毎月のスクリーンコンサートの舞台挨拶やビデオや声の近況報告でしょうか、あるいは公式サイトやF.B.での対話形式の質問コーナーでしょうか・・・。はたまた、真理さんによってじっくり書かれた自叙伝をファンが愛読し、手紙でお便りすることでしょうか・・・いろいろな双方向形式、現状よりもっと真理さんを身近に感じることが出来るやりかたがあるのではないでしょうか。デビュー45周年の今年こそ、いろいろ試みてほしいところです。


コメントの投稿

非公開コメント

確かに

私も、2の部類で、提案に賛成ですが、双方向にするには、人手と資金が必要なので、何かスタッフを応援する方法を考えてあげないといかないのかなと思います。

Re: 確かに

熱烈ファンtenchi様

> 人手と資金が必要なので・・・

昔は、人気タレントの双方向ツールは、ラジオ番組のお葉書や電話コーナーでした。
今やHPもフェイスブックも有るので、要はやる気、企画だと思います。
最初のスクリーンコンサート前に、真理さんのHPで、ファンの好きな曲投票があって、
すごく盛り上がりました。今、ファンクラブで真理さん全盛期のお宝動画を特集した
ネット番組が企画、準備されていると聞いていますが、今の真理さんのお話し、感想、お気持ち
を聞きたい、交流したいと言うのが、ファンの希望だと思うのですが・・・
プロフィール

hatogairu kouen

Author:hatogairu kouen
明るき癒しの歌声、天性のファルセットを紹介し、悩める日本人を応援します。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ようこそ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR