MH05 昭和30年代後半 「いつでも夢を」 真理さん中学生に



 昭和30年代後半(1961年~1965年)は、昭和39年(1964)開催の東京オリンピックに向けての高度成長期で、東海道新幹線や首都高速道路など、日本の中心のインフラが急ピッチで建造された時代です。
 天地真理さんは9才から14才。小学校中~高学年へと成長し、国立音大付属中学の入試をへて、同中学でピアノの専門教育を受けながら多感な思春期を迎えていました。
 真理さんは小学5年生(昭和38年)ころに、お母さんから88鍵のアップライト・ピアノを買ってもらい、床の間においていつもちゃんと練習してから国立音大生の岡田先生のレッスンに通いました(天地真理ファンクラブ会報13号,2014.7.20)。ピアノは、ドイツ製ハンマーなどを使ったハンドメイドピアノで、Kreutzer社(日本国内静岡のメーカー)の製品だったと言われています。ヤマハや河合のようにメジャーではありませんが、調音すると素晴らしい音色を奏でるピアノで、根強い人気があるようです。お母さんが真理さんに対して愛情を注いだゆえのピアノだったと想像いたします。

 この時代は、日本全体が急成長する活気にあふれた時代で、プロ野球なら長嶋選手と王選手、いあわゆるONが、大相撲なら大鵬、柏戸の活躍した時代。
 流行歌なら三波春夫(東京五輪音頭)、村田英雄(王将)の両浪曲演歌歌手、若さあふれる坂本九、橋幸夫(潮来笠)、舟木一夫(高校三年生)、三田明(美しき十代)、天才女性デュオ・双子のザ・ピーナッツのヒット曲の数々。

   坂本九 「上を向いて歩こう」(Sukiyaki) 全米一位 1963

   ザ・ピーナッツ ふりむかないで (1962)

 TVドラマなら印象深い渥美清や青島幸男の「泣いてたまるか」。
 漫画・アニメは鉄腕アトム、8マン、鉄人28号、おそ松君。
 そして、スクリーンでは光輝く女優、アイドルともいえる吉永小百合さんが活躍しました。

 
  安達明/女学生(1964)/吉永小百合

 itsudemo

 いつでも夢を/吉永小百合(第2版)/ Sayuri Y. fan
   
 明日は咲こう002

 吉永小百合&三田明/明日は咲こう花咲こう 1965.4


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明るき癒しの歌声、天性のファルセットを紹介し、悩める日本人を応援します。

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